2019年01月27日
Airsoft Shooter①
こんにちは。工場長です。
本日は私が開発に参加させていただいております、エアソフトガンを用いたシューティングゲーム用筐体&統合システムの開発に関するお話を記事としてご紹介させていただきたい思います。
ただし、当方はパソコンに関わることはほとんど素人ですし、エアソフトガンに係る責任者として参加していますが、
それ以上の職域に対しての知識、認識に関して誤謬があるかもしれない点は予めお断りしておきます。
その①の今回はAirsoft Shooterのシステム、内容などの紹介には触れないのでそのあたりに興味がある方はその②をお待ち下さい。

本日は私が開発に参加させていただいております、エアソフトガンを用いたシューティングゲーム用筐体&統合システムの開発に関するお話を記事としてご紹介させていただきたい思います。
ただし、当方はパソコンに関わることはほとんど素人ですし、エアソフトガンに係る責任者として参加していますが、
それ以上の職域に対しての知識、認識に関して誤謬があるかもしれない点は予めお断りしておきます。
その①の今回はAirsoft Shooterのシステム、内容などの紹介には触れないのでそのあたりに興味がある方はその②をお待ち下さい。

どの時点からのお話を記事にして行くべきなのは大変迷うところなのですが、なぜ私がこのプロジェクトに参加したのか?
何をこの筐体に求めるのかという点だけは、どうしてもお話したく思われましたので、しばしの間、お付き合いいただければと思います。
ずいぶんと長い間サバイバルゲームだとかエアソフトガンに関わってきましたが、昔に比べてエアソフトガンに触れたり購入に至るハードルは随分、
低くはなったと感じています。
しかし、エアソフトガンに興味のない友人などから、これは家人でも彼女で変わらないですが往々にして受ける指摘として
「エアガンなんか購入して何するの?」という点は中々、厳しい指摘として繰り返されてきました。
サバイバルゲーム!と声を大にして叫びたいのは私も同感なんですが、やはりまだまだ世間の風当たりは強いように感じます。
80年代のようにもっとアングラでじっとりしていて、まるで正体を知られてはいけないヒーローの様にサバイバルゲーマーだとひた隠しにしていた時代と比べれば随分とマシではありますが。(笑)
80年代だとか、それ以前のトイガンを取り巻く環境がそこまで酷くないと思われる方は正確な巻数は失念してしまったのですが、
こち亀のモデルガンマニアの買い物の仕方が紹介された話でも一読ください。
漫画としての脚色は存在しているのですが、実話ですので、ほぼ。(苦笑)
話は戻って、私は以前からずっと考えていました。テニスのラケットだとか釣り竿であるとか、この様なものを購入して帰宅した際に家人などに「ラケット買って何するの?」とは中々ならないと思います。普通は「テニス始めるの?」となりますよね。(無駄遣いして!ってのは一旦、無視させてください)
エアガンもそうなれば・・・と。
今回のお話をいただいた時に、私は可能であればこのプロジェクトがエアソフトガンの新たな使途として育っていってくれればと、そう最初に考えたのです。
そしてこのAirsoft Shooterシステムから新たにエアソフトガンに触れていただき、サバイバルゲームであるとかシューティング競技へと参加していただければ、
これ以上の成果はないでしょう。
最後になりますが、クラウドクリエイティブスタジオ京都本社へご自身でご来訪可能な方で、
何らかのメディア露出(エアソフトガン系YouTuber、エアソフトガン系Bloggerなど)をされている方が居られましたら、
体験のご案内もさせていただきますのでご連絡いただければと思います。
何をこの筐体に求めるのかという点だけは、どうしてもお話したく思われましたので、しばしの間、お付き合いいただければと思います。
ずいぶんと長い間サバイバルゲームだとかエアソフトガンに関わってきましたが、昔に比べてエアソフトガンに触れたり購入に至るハードルは随分、
低くはなったと感じています。
しかし、エアソフトガンに興味のない友人などから、これは家人でも彼女で変わらないですが往々にして受ける指摘として
「エアガンなんか購入して何するの?」という点は中々、厳しい指摘として繰り返されてきました。
サバイバルゲーム!と声を大にして叫びたいのは私も同感なんですが、やはりまだまだ世間の風当たりは強いように感じます。
80年代のようにもっとアングラでじっとりしていて、まるで正体を知られてはいけないヒーローの様にサバイバルゲーマーだとひた隠しにしていた時代と比べれば随分とマシではありますが。(笑)
80年代だとか、それ以前のトイガンを取り巻く環境がそこまで酷くないと思われる方は正確な巻数は失念してしまったのですが、
こち亀のモデルガンマニアの買い物の仕方が紹介された話でも一読ください。
漫画としての脚色は存在しているのですが、実話ですので、ほぼ。(苦笑)
話は戻って、私は以前からずっと考えていました。テニスのラケットだとか釣り竿であるとか、この様なものを購入して帰宅した際に家人などに「ラケット買って何するの?」とは中々ならないと思います。普通は「テニス始めるの?」となりますよね。(無駄遣いして!ってのは一旦、無視させてください)
エアガンもそうなれば・・・と。
今回のお話をいただいた時に、私は可能であればこのプロジェクトがエアソフトガンの新たな使途として育っていってくれればと、そう最初に考えたのです。
そしてこのAirsoft Shooterシステムから新たにエアソフトガンに触れていただき、サバイバルゲームであるとかシューティング競技へと参加していただければ、
これ以上の成果はないでしょう。
最後になりますが、クラウドクリエイティブスタジオ京都本社へご自身でご来訪可能な方で、
何らかのメディア露出(エアソフトガン系YouTuber、エアソフトガン系Bloggerなど)をされている方が居られましたら、
体験のご案内もさせていただきますのでご連絡いただければと思います。
Posted by 工場長 at 03:58│Comments(0)
│ゲーム開発
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